補助者の谷村です。
もう、10月も半ばを過ぎました。
今年流行のウイルスは、いなくなる気配がありませんね。
目に見えないものとの戦いはつらいです。
早く、不安から解放される日が来てほしいですね。
ところで、今回は人間の役に立つ“目に見えないもの”ということで、うちの微生物たちを紹介します。
ベランダに生ごみコンポストを置いているのですが、その中にたくさんの菌やダニ(人を刺さないタイプ)が暮らしています。
こちらは、昨年の5月、近所の市民センターで生ごみコンポストの講座に参加した際に頂いたものです。
“高倉式コンポスト”というのだそうです。
腐葉土を基材にして、そこにヨーグルト、キムチ、納豆、みそなどの発酵食品と、きのこ類をちょっとずつ混ぜただけのものです。
そこに、生ごみを投入して、適度に水分を含ませながら、毎日まぜまぜします。
非常に優れもので、生ごみはもちろんのこと、揚げ物をした後の廃油も喜んで食べてくれます。(油をあげると、菌ズがおおはしゃぎして熱を出します。)
我が家では使用済みのコーヒー豆、卵の殻、野菜屑などを投入していますが、彼らがすぐに小さくしてくれます。(分解の速度は気温に左右されます)
その仕事ぶりから、見えなくても確かにいるのだと感じます。
数か月するといっぱいになってくるので、そうしたら別の容器に移して、新しい生ごみを入れずに熟成させます。
こちらは、完成したコンポスト(堆肥)です。
少しも臭くなく、山に入った時の薫りがします。
このまま家庭菜園の肥料にしても良いですし、使い道が無ければ北九州市が受け入れをしています。(市のHPに載っています)
環境に良いことをしているという満足感もさながら、我が家は経済面で助かっています。
コンポストを始める前はごみは指定袋の“中”で出していましたが、今は“特小”で出せるようになりました。
そんな我が家の菌ズですが、また一方的に紹介していきたいと思います。



